
日本には六古窯と言われる800年以上も続く陶芸の産地があり、2017年には日本遺産にも指定されました。
その中でも備前焼は古来より続いている伝統を今でも守り続け、穴窯や登り窯といった松割木を燃料とする薪窯で約10日間かけて焼き上げます。良質の陶土をじっくり焼き締めることで、ごく自然な土と炎の変化、そして、その融合によって生み出される世界で一つしかない作品となり、使い込むほどに味が出る焼き物です。
商品一覧
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(BP-c_8)備前磁器 フリーカップ(小)
¥8,000
<商品について> 備前磁器とは日本最大のろう石地帯、備前市三石地区にある土橋鉱山で採掘される天然の磁器粘土を用いて2020年より取り組んでいる試みです。 備前焼きは石器という分類に属され、きめの細かい田土を主に使用しますが、備前磁器は3千万年前から形成されている陶石という鉱物からなり、通常はダイナマイトで粉砕され磁器の原料となりますが、坑内の一部の粘土層になっている箇所を特別に採掘させていただき作品制作を行っています。 これまで備前で培ってきた経験を活かし、備前焼き特有の土味ではなく備前磁器だからこそ表現可能な「石味」という新たな可能性を探求しながら作品に落とし込んでいきたいと考えています。 太古から備前に眠る鉱物、そして、歴史ある備前焼きの伝統技術を用いながら唯一無二の、質感、焼き色、造形を生み出していけるよう今後とも挑戦する気持ちで向き合っていきたいと思います。 <サイズ> (W×L×H) 8×8×9[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※価格は紙箱代を含めたものとなります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
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(BP-c_7)備前磁器 フリーカップ(小)
¥8,000
SOLD OUT
<商品について> 備前磁器とは日本最大のろう石地帯、備前市三石地区にある土橋鉱山で採掘される天然の磁器粘土を用いて2020年より取り組んでいる試みです。 備前焼きは石器という分類に属され、きめの細かい田土を主に使用しますが、備前磁器は3千万年前から形成されている陶石という鉱物からなり、通常はダイナマイトで粉砕され磁器の原料となりますが、坑内の一部の粘土層になっている箇所を特別に採掘させていただき作品制作を行っています。 これまで備前で培ってきた経験を活かし、備前焼き特有の土味ではなく備前磁器だからこそ表現可能な「石味」という新たな可能性を探求しながら作品に落とし込んでいきたいと考えています。 太古から備前に眠る鉱物、そして、歴史ある備前焼きの伝統技術を用いながら唯一無二の、質感、焼き色、造形を生み出していけるよう今後とも挑戦する気持ちで向き合っていきたいと思います。 <サイズ> (W×L×H) 8.5×8.5×10[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※価格は紙箱代を含めたものとなります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
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(BP-c_6)備前磁器 フリーカップ(小)
¥8,000
<商品について> 備前磁器とは日本最大のろう石地帯、備前市三石地区にある土橋鉱山で採掘される天然の磁器粘土を用いて2020年より取り組んでいる試みです。 備前焼きは石器という分類に属され、きめの細かい田土を主に使用しますが、備前磁器は3千万年前から形成されている陶石という鉱物からなり、通常はダイナマイトで粉砕され磁器の原料となりますが、坑内の一部の粘土層になっている箇所を特別に採掘させていただき作品制作を行っています。 これまで備前で培ってきた経験を活かし、備前焼き特有の土味ではなく備前磁器だからこそ表現可能な「石味」という新たな可能性を探求しながら作品に落とし込んでいきたいと考えています。 太古から備前に眠る鉱物、そして、歴史ある備前焼きの伝統技術を用いながら唯一無二の、質感、焼き色、造形を生み出していけるよう今後とも挑戦する気持ちで向き合っていきたいと思います。 <サイズ> (W×L×H) 8×8×9[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※価格は紙箱代を含めたものとなります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
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(BP-c_5)備前磁器 フリーカップ(小)
¥8,000
SOLD OUT
<商品について> 備前磁器とは日本最大のろう石地帯、備前市三石地区にある土橋鉱山で採掘される天然の磁器粘土を用いて2020年より取り組んでいる試みです。 備前焼きは石器という分類に属され、きめの細かい田土を主に使用しますが、備前磁器は3千万年前から形成されている陶石という鉱物からなり、通常はダイナマイトで粉砕され磁器の原料となりますが、坑内の一部の粘土層になっている箇所を特別に採掘させていただき作品制作を行っています。 これまで備前で培ってきた経験を活かし、備前焼き特有の土味ではなく備前磁器だからこそ表現可能な「石味」という新たな可能性を探求しながら作品に落とし込んでいきたいと考えています。 太古から備前に眠る鉱物、そして、歴史ある備前焼きの伝統技術を用いながら唯一無二の、質感、焼き色、造形を生み出していけるよう今後とも挑戦する気持ちで向き合っていきたいと思います。 <サイズ> (W×L×H) 8.5×8.5×9.5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※価格は紙箱代を含めたものとなります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
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(BP-c_4)備前磁器 フリーカップ(小)
¥8,000
SOLD OUT
<商品について> 備前磁器とは日本最大のろう石地帯、備前市三石地区にある土橋鉱山で採掘される天然の磁器粘土を用いて2020年より取り組んでいる試みです。 備前焼きは石器という分類に属され、きめの細かい田土を主に使用しますが、備前磁器は3千万年前から形成されている陶石という鉱物からなり、通常はダイナマイトで粉砕され磁器の原料となりますが、坑内の一部の粘土層になっている箇所を特別に採掘させていただき作品制作を行っています。 これまで備前で培ってきた経験を活かし、備前焼き特有の土味ではなく備前磁器だからこそ表現可能な「石味」という新たな可能性を探求しながら作品に落とし込んでいきたいと考えています。 太古から備前に眠る鉱物、そして、歴史ある備前焼きの伝統技術を用いながら唯一無二の、質感、焼き色、造形を生み出していけるよう今後とも挑戦する気持ちで向き合っていきたいと思います。 <サイズ> (W×L×H) 9×9×10[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※価格は紙箱代を含めたものとなります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
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(BP-c_3)備前磁器 フリーカップ
¥10,000
<商品について> 備前磁器とは日本最大のろう石地帯、備前市三石地区にある土橋鉱山で採掘される天然の磁器粘土を用いて2020年より取り組んでいる試みです。 備前焼きは石器という分類に属され、きめの細かい田土を主に使用しますが、備前磁器は3千万年前から形成されている陶石という鉱物からなり、通常はダイナマイトで粉砕され磁器の原料となりますが、坑内の一部の粘土層になっている箇所を特別に採掘させていただき作品制作を行っています。 これまで備前で培ってきた経験を活かし、備前焼き特有の土味ではなく備前磁器だからこそ表現可能な「石味」という新たな可能性を探求しながら作品に落とし込んでいきたいと考えています。 太古から備前に眠る鉱物、そして、歴史ある備前焼きの伝統技術を用いながら唯一無二の、質感、焼き色、造形を生み出していけるよう今後とも挑戦する気持ちで向き合っていきたいと思います。 <サイズ> (W×L×H) 10×10×10[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※価格は紙箱代を含めたものとなります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
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(BP-c_2)備前磁器 フリーカップ
¥10,000
SOLD OUT
<商品について> 備前磁器とは日本最大のろう石地帯、備前市三石地区にある土橋鉱山で採掘される天然の磁器粘土を用いて2020年より取り組んでいる試みです。 備前焼きは石器という分類に属され、きめの細かい田土を主に使用しますが、備前磁器は3千万年前から形成されている陶石という鉱物からなり、通常はダイナマイトで粉砕され磁器の原料となりますが、坑内の一部の粘土層になっている箇所を特別に採掘させていただき作品制作を行っています。 これまで備前で培ってきた経験を活かし、備前焼き特有の土味ではなく備前磁器だからこそ表現可能な「石味」という新たな可能性を探求しながら作品に落とし込んでいきたいと考えています。 太古から備前に眠る鉱物、そして、歴史ある備前焼きの伝統技術を用いながら唯一無二の、質感、焼き色、造形を生み出していけるよう今後とも挑戦する気持ちで向き合っていきたいと思います。 <サイズ> (W×L×H) 10×10×10[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※価格は紙箱代を含めたものとなります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
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(BP-c_1)備前磁器 フリーカップ
¥10,000
<商品について> 備前磁器とは日本最大のろう石地帯、備前市三石地区にある土橋鉱山で採掘される天然の磁器粘土を用いて2020年より取り組んでいる試みです。 備前焼きは石器という分類に属され、きめの細かい田土を主に使用しますが、備前磁器は3千万年前から形成されている陶石という鉱物からなり、通常はダイナマイトで粉砕され磁器の原料となりますが、坑内の一部の粘土層になっている箇所を特別に採掘させていただき作品制作を行っています。 これまで備前で培ってきた経験を活かし、備前焼き特有の土味ではなく備前磁器だからこそ表現可能な「石味」という新たな可能性を探求しながら作品に落とし込んでいきたいと考えています。 太古から備前に眠る鉱物、そして、歴史ある備前焼きの伝統技術を用いながら唯一無二の、質感、焼き色、造形を生み出していけるよう今後とも挑戦する気持ちで向き合っていきたいと思います。 <サイズ> (W×L×H) 10×9.5×10[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※価格は紙箱代を含めたものとなります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。