(24KI_27)螺法杯
¥13,000
<商品について> 煙の少ない酸化焼成気味に焼かれたこちらの螺法杯は、磁器の化粧土の濃淡が美しく現れていて、 大きく広がった口は焼酎など香りを楽しみながらお使い頂ける逸品となっております。 <サイズ>(W×L×H)10x10x9[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(24KI_25)金彩螺法杯-乱舞-
¥22,000
<商品について> 乱舞の立ち姿が既にエレガントであり、還元焼成からのメタリックな火襷模様は、 まるで、振袖に身を包まれランウェイで堂々と自分を表現をしている世界的トップモデルさながらです。 <サイズ>(W×L×H)9.5x9.5x9.7[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(24KI_18)螺法小皿
¥3,500
<商品について> お皿の形状ですが、ろくろで螺法模様を作り、 一旦平たく伸ばした後に型に押し付けて形を出す、 という大変多くの段階を経て出来上がった作品です。 また、動きの出る表情となるよう作品の縁はちぎりを入れ、 造形面と実用面両方で楽しんでいただける仕上がりとなっています。 <サイズ>(W×L×H)[cm] A 12x10.5x5 B 11.5x9.5x4.5 C 10.5x10x4.5 D 11x10x5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(24KI_16)備前磁器酒盃(桐箱付き)
¥17,000
<商品について> 備前市三石の鉱山地下150mで自ら採掘して陶石粘土で作成しています。 還元焼成では、粘土内に含まれている鉄分が浮き上がり、 ここの素材でしかない表情となっています。 これから、どんどん進化させていきたい備前磁器作品、 希望と挑戦する気持ちをしっかり詰め込んでいます。 <サイズ>(W×L×H)7x6.5x5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(24KI_15)藍螺杯(桐箱付き)
¥22,000
<商品について> 三石の陶石の中でも純度の高い白い石を粉々に粉砕し、 不純物が取り除かれた粘土がベースとなっています。 瑪瑙柄のような青いマーブル模様は、 コバルト顔料で色をつけ独自の練り技法で模様を出しています。 内側は乾燥段階ごとに削り出し一番美しいところで模様を造形としています。 反面、外側は、柔らかい時にしか出せない生きた質感を、 なるべく損なわないように気をつけています。 また、焼成は伏せて焼くことで高台部分から降り注がれた薪灰と、 内側に入り込んだ煙が唯一の作品として誕生した逸品です。 用途もぐい呑みだけではなく、観賞用オブジェとしてもお使い頂けたら幸いです。 <サイズ>(W×L×H)9.5x8.5x5.5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(24KI_bwp2)備前磁器杯(フリーカップM)
¥7,000
<商品について> ※掲載している写真と同じタイプのものをお送りさせて頂きますが、作家の手作りで薪窯での焼成ということもあり、写真と同一の物で無いことをご理解ください。 内側にのみ透明な釉を施し、外側は素材の肌に直接触れられる作品としました。 小ぶりな印象ですが、両手で優しく包み込んであげると愛おしくてずっと触っていたい、 そう思わせてくれる器です。 どんな飲み物にも相性が良く、ギャラリーでは特にコーヒーやラテの器として愛用しています。眺めるだけでも愛おしく感じられるフリーカップ、是非試して頂きたいです。 <サイズ>(W×L×H)約8x8x10[cm] <備考> ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(24KI_bwp1)備前磁器杯(フリーカップL)
¥8,500
<商品について> ※掲載している写真と同じタイプのものをお送りさせて頂きますが、作家の手作りで薪窯での焼成ということもあり、写真と同一の物で無いことをご理解ください。 表面には長石系の釉薬を使用し透明感のあるスッキリと引き締まった白が印象的です。 天然素材ならではの鉄分が粘土内に含まれていて、 還元で焼くことでその鉄分が表面に出てきて作品のアクセントとなっています。 フォルムは卵形を意識し、モダンで手に馴染むよう意識いたしました。 コンテンポラリーで重厚感のある白いカップの誕生です。 <サイズ>(W×L×H)約9.5x9.5x10.5[cm] <備考> ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(24KI_2)螺法器
¥77,000
<商品について> 表面のテクスチャーは、波に飛沫(しぶき)が当たり形成された岩肌のような質感で、 口元は貝殻のようにリズムがあり、違和感なく作品を惹き立てています。 <サイズ>(W×L×H)33.5x17.5x18.5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(BW-p_115)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 8.5 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_113)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.5/9.5 高さ 8.8 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_111)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.8/9.3 高さ 9 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_110)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 9 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_109)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 9 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_108)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 9 広大(外) 5.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_106)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.5/9.5 高さ 9 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_104)Bizen × Whichford「フラワーポット Bee x Bee」
¥11,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 10.5/13 高さ 14.5 広大(外) 9 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_103)Bizen × Whichford「フラワーポット Bee x Bee」
¥7,500
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 10.5/13 高さ 14 広大(外) 9 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_102)Bizen × Whichford「フラワーポット 蝶 x Bee」
¥7,500
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 11/13 高さ 14 広大(外) 8 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_99)Bizen × Whichford「フラワーポット Bee x Bee」
¥7,500
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 11.5/14 高さ 14 広大(外) 8.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_98)Bizen × Whichford「フラワーポット 蝶 x Bee」
¥11,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 12.4/15 高さ 13.8 広大(外) 8.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_96)Bizen × Whichford「フラワーポット 蝶」
¥7,500
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 14/16.3 高さ 13.5 広大(外) 11.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(Msp_30)「益子釉糠白皿」Mashiko
¥5,000
<商品について> 独自技法の菊ねりの模様のお皿に、益子特有の糠白釉薬を使用した器です。 <サイズ> (W×L×H) 21.1x11x9.7[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(Msp_29)「益子釉糠白皿」Mashiko
¥5,000
<商品について> 独自技法の菊ねりの模様のお皿に、益子特有の糠白釉薬を使用した器です。 <サイズ> (W×L×H) 20.6x11x4.1[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(Msp_23)「益子釉丸皿」Mashiko
¥13,000
<商品について> 益子の土に、独自のたたき伸ばし技法で制作し、糠白釉薬を使用しました。 力強さと繊細さの両方を感じられる一品ものの丸皿です。 <サイズ> (W×L×H) 28x28x2.5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
日本には六古窯と言われる800年以上も続く陶芸の産地があり、2017年には日本遺産にも指定されました。
その中でも備前焼は古来より続いている伝統を今でも守り続け、穴窯や登り窯といった松割木を燃料とする薪窯で約10日間かけて焼き上げます。良質の陶土をじっくり焼き締めることで、ごく自然な土と炎の変化、そして、その融合によって生み出される世界で一つしかない作品となり、使い込むほどに味が出る焼き物です。