(outC_1)手付きカップ "ゆらぎ"
¥4,000
<商品について> 手付きカップ "ゆらぎ" 普段販売している手付きカップと同じ作品とはなりますが、作りが非常に薄いことで、焼成時に火の強いところで焼かれた作品は生地が引っ張られ、楕円になってしまう作品をストックしており、この度オンラインでの販売企画を考えました。 オンライン販売では正円のものの方が作品の形をイメージしやすい為、優先して販売していましたが、強い焼けだからこそ生まれる美しい色彩やオーガニックな形には、整ったものとはまた違った良さがあるという事を、是非手に取って皆さんに感じ取っていただけたらなと思います。 カップとしてはもちろん、インテリアとしてディスプレイしたり、花入れとしてお花を添えたり、小物入れやペン立てとしてもお使いいいただけます。 A〜Jまでは明るい焼けの穴窯で焼いたもの、K〜Oの暗い焼けは登り窯で焼いたものです。 全て一点ものとなりますので、売約済みの作品写真から削除させて頂きます。 薄造りな胴体に繊細な取手が付いており、非常に上品な佇まいとなっています。 鉄のような重厚感のある日本風な色味と、胴体下部のフットリングを削り出すことによって浮き出る洋風のフォルムがマッチし、モダンな雰囲気を醸し出しています。 <サイズ>(W×L×H) 約11x7.5x7[cm] ※個体差がある為、1cm前後の差がある事をご了承ください。 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(BW-p_123)Bizen × Whichford「結合したフラワーポット2024 (小) 蝶 x Bee」
¥10,000
<商品について> 穴窯の薪を投入する付近で焼かれたフラワーポット。薪に押されて2つのポットが隣接し松灰が溶け出して完全に一体化してしまいました! とても綺麗な焼けと愛嬌のある造形となったので是非ご覧頂きたくオンラインショップにてご案内をさせて頂いております。 インテリアとして、鉢として、植込みのアクセントなど色々な使い方をして頂けると嬉しいです。 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 全体 (W×L×H) 約16x9.5x10[cm] 各 口径(内/外) 7.5/9 広大(外) 5.5 口径(内/外) 6.5/8 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-t_26)Bizen × Whichford「スープカップ」
¥5,000
<商品について> Beeの装飾がされた背の低いカップです。 薄造りでキメの細かな粘土で作られている為、口当たりもよく食卓を楽しく彩ってくれるカップとなっています。 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>(W×L×H)11.5x9.5x4.5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(BW-t_25)Bizen × Whichford「スープカップ」
¥5,000
<商品について> Beeの装飾がされた背の低いカップです。 薄造りでキメの細かな粘土で作られている為、口当たりもよく食卓を楽しく彩ってくれるカップとなっています。 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>(W×L×H)12x10x5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(BW-t_24)Bizen × Whichford「スープカップ」
¥5,000
<商品について> Beeの装飾がされた背の低いカップです。 薄造りでキメの細かな粘土で作られている為、口当たりもよく食卓を楽しく彩ってくれるカップとなっています。 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>(W×L×H)12x10x5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(BW-t_23)Bizen × Whichford「スープカップ」
¥5,000
<商品について> Beeの装飾がされた背の低いカップです。 薄造りでキメの細かな粘土で作られている為、口当たりもよく食卓を楽しく彩ってくれるカップとなっています。 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>(W×L×H)12.5x10x5.5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(BW-t_22)Bizen × Whichford「スープカップ」
¥5,000
SOLD OUT
<商品について> Beeの装飾がされた背の低いカップです。 薄造りでキメの細かな粘土で作られている為、口当たりもよく食卓を楽しく彩ってくれるカップとなっています。 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>(W×L×H)12.5x10.5x5.5[cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(BW-t_21)Bizen × Whichford「スープカップ」
¥5,000
<商品について> Beeの装飾がされた背の低いカップです。 薄造りでキメの細かな粘土で作られている為、口当たりもよく食卓を楽しく彩ってくれるカップとなっています。 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ> (W×L×H) 12.5x10x6.5 [cm] <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は紙箱代込みになります。 ※配送用の外箱は、環境面を考えて再利用しています。綺麗な箱を希望する場合は、ご連絡くださいませ。
(BW-p_122)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 9 広大(外) 6.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_121)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.7 高さ 8.8 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_120)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
SOLD OUT
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.5/9 高さ 8.5 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_119)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 6/8 高さ 9 広大(外) 5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_118)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 6.3/8 高さ 9 広大(外) 5.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_117)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
SOLD OUT
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7/8.5 高さ 8.8 広大(外) 5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_116)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.5/9 高さ 9 広大(外) 5.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_115)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 8.5 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_114)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.5/9 高さ 8.5 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_113)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.5/9.5 高さ 8.8 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_112)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
SOLD OUT
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 8.5 広大(外) 5.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_111)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.8/9.3 高さ 9 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_110)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 9 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_109)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 9 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_108)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) 蝶」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 8/9.5 高さ 9 広大(外) 5.5 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
(BW-p_107)Bizen × Whichford「フラワーポット(小) Bee」
¥4,000
<商品について> 備前焼は、昔から花器や食器、干支などの細工物といった日本の伝統工芸品が主に作られていますが、一方で常に変化をし続け、うわぐすりをかけずにじっくりと焼く「焼締め陶芸」で、シンプルな中に無限の可能性を秘めた産地でもあります。 一方、英国でガーデニング用のフラワーポット(園芸鉢)を手がける世界的に有名な工房 Whichford Pottery(ウィッチフォードポタリー)の代表 Jim Keeling(ジム・キーリング)は何年も前から備前に足を運び、素朴で味わいのある備前焼に惹かれていました。 備前焼と園芸鉢、全く異なるジャンルでありながら、「無釉焼締め陶(むゆうやきしめとう)」という共通点から、完全オリジナルのBizen × Whichfordフラワーポットが誕生しました。 日本が誇る備前焼の多種多様な焼けや自然の存在感をフルに感じられる備前土。古くからヨーロッパで受け継がれた装飾技法やシンメトリー且つ力強いフォルム。Bizen × Whichfordフラワーポットは日本と英国の文化、また関わった職人全ての意志が一つとなり形作られた作品です。 <サイズ>[cm] 口径(内/外) 7.5/9.5 高さ 9 広大(外) 6 <備考> ※写真の作品をお送りいたします。 ※全て手作りで焼成していることもあり多少のサイズの違いや色合いが異なっていますことをご了承ください。ご質問のある方は気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格は箱代込みになります。
日本には六古窯と言われる800年以上も続く陶芸の産地があり、2017年には日本遺産にも指定されました。
その中でも備前焼は古来より続いている伝統を今でも守り続け、穴窯や登り窯といった松割木を燃料とする薪窯で約10日間かけて焼き上げます。良質の陶土をじっくり焼き締めることで、ごく自然な土と炎の変化、そして、その融合によって生み出される世界で一つしかない作品となり、使い込むほどに味が出る焼き物です。